平成14年度 関西理学療法学会 研究業績一覧
１．著書（国内書籍）
臨床理学療法評価法－臨床で即役に立つ理学療法評価法のすべて－ 鈴木俊明 監修、西守 隆、大沼俊博、大工谷新一、廣瀬浩昭、谷埜予士次、高崎恭輔 共著 エンタプライズ. 東京. 2003. |
２．論文（英文）
Effect of continued stretching of the affected arm in patients with cerebrovascular disease by examining H-reflex characteristics. Suzuki T, Saitoh E, Tani M, Nabeta R, Daikuya S, Hirose H, Wakayama I, Fujiwara T, Electromyogr Clin Neurophysiol 43:51-56,2003 Characteristics of F-wave in different stretched position of the affected arm in patients with cerebrovascular diseases Suzuki T, Saitoh E, Tani M, Nabeta R, Daikuya S, Hirose H, Wakayama I, Fujiwara T Electromyogr Clin Neurophysiol 43: 97-101, 2003 |
３．論文（邦文）
理学療法士養成校の学内教育における「健常者の動作観察」の必要性 ―関西医療学園専門学校理学療法学科における実践報告― 鈴木俊明、西守 隆、高崎恭輔 関西鍼灸短期大学年報17: 23-27, 2002 攣縮性斜頸患者の連続頸部回旋動作における筋電図パターン変化―障害度の異なる２症例での比較検討－ 鈴木俊明、谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、鍋田理恵、大工谷新一、若山育郎、八瀬善郎 関西鍼灸短期大学年報17: 18-22, 2002 体幹の偏倚を伴った攣縮性斜頸患者に対する鍼治療 飯塚朋子、谷 万喜子、高田あや、鈴木俊明、若山育郎、八瀬善郎 関西鍼灸短期大学年報17: 90-96, 2002 動作分析が重要であった右大腿骨骨折患者に対する運動療法と筋電図学的効果検討 米田浩久、鈴木俊明 関西鍼灸短期大学年報17: 79-89, 2002 重度の閉口障害を認めた開口ジストニア患者に対する鍼治療効果の検討 高田あや、鈴木俊明、谷 万喜子、飯塚朋子、鍋田理恵、大工谷新一、若山育郎、八瀬善郎 関西鍼灸短期大学年報17: 102-107, 2002 脳血管障害片麻痺患者の下肢随意運動が非麻痺側上肢脊髄神経機能に与える影響 嘉戸直樹、鈴木俊明、谷 万喜子、鍋田理恵、若山育郎、大工谷新一 関西鍼灸短期大学年報17: 97-101, 2002 民間フィットネスクラブで習慣的に運動を実施する中高年者の運動アドヒアランスに影響を及ぼす因子に関する研究 大工谷新一 大阪体育大学紀要33: 109-110, 2002. 関節可動域制限に対するストレッチング 大工谷新一 季刊マニピュレーション17: 18-25, 2002. 正常動作の神経機構 鈴木俊明、谷 万喜子、鍋田理恵、若山育郎、吉田宗平 関西理学療法2: 1-9, 2002 動作分析に必要な力学的知識 谷埜予士次 関西理学療法2: 11-16, 2002 立ち上がり動作 後藤 淳、高田 毅、末廣健児 関西理学療法2: 25-40, 2002 歩行動作 渡邊裕文 関西理学療法2: 41-44, 2002 ランニング動作 大工谷新一 関西理学療法2: 45-47, 2002 どう生き残るかリハビリテーション－夢のある21世紀を目指して－ 病院臨床現場の立場から 三浦雄一郎 関西理学療法2: 69-70, 2002 どう生き残るかリハビリテーション－夢のある21世紀を目指して－ 老人保健施設における臨床現場の立場から 西口 悟、蟹瀬幸二 関西理学療法2: 71-73, 2002 どう生き残るかリハビリテーション－夢のある21世紀を目指して－ 理学療法士養成校の立場から 大工谷新一 関西理学療法2: 83-85, 2002 肩こり・腰痛に対する鍼治療 鍋田理恵、鍋田智之 関西理学療法2: 87-91, 2002 横足根関節回内可動性が片脚立位時の骨盤運動と中殿筋筋活動に及ぼす影響について 西守 隆、大工谷新一 関西理学療法2: 97-102, 2002 脳卒中片麻痺症患者の麻痺側上肢に対する理学療法―麻痺側上肢挙上保持評価に着目して－ 大沼俊博、渡邊裕文、蔦谷星子、三好裕子、山口剛司、鈴木俊明 関西理学療法2: 103-107、2002 体幹筋群および殿筋群への治療により麻痺側上肢機能の改善を認めた脳血管障害片麻痺患者１症例 嘉戸直樹 関西理学療法2: 109-112, 2002 体幹筋の筋緊張異常により歩行に問題を認めた脳血管障害片麻痺患者の運動療法と筋電図学的効果検討 米田浩久、鈴木俊明 関西理学療法2: 113-120、2002 脳血管障害片麻痺患者の大胸筋短縮が、腹筋群およびハムストリングスの筋緊張に及ぼす影響－表面筋電図による治療効果判定を行った一症例について－ 高崎恭輔、嘉戸直樹 関西理学療法2: 121-127, 2002 様々な西洋医学的治療が無効であった頸部ジストニア患者に対する鍼治療 飯塚朋子、谷 万喜子、高田あや、鈴木俊明、若山育郎、吉田宗平 関西理学療法2: 113-120, 2002 斜角筋が問題となった頸部ジストニア患者に対する鍼治療 井上博紀、谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、鈴木俊明、若山育郎、吉田宗平 関西理学療法2: 133-138, 2002 姿勢・筋緊張異常の検査・測定 鈴木俊明、大工谷新一、谷 万喜子、鍋田理恵、若山育郎、吉田宗平 理学療法20: 105-113, 2003 神経根症状に加えて運動時および姿勢保持中における骨盤・体幹のアライメント不良による二次的症状が問題となった腰椎椎間板ヘルニアの一症例 大工谷新一 季刊マニピュレーション18: 17-24, 2003. 姿勢・筋緊張異常の検査・測定 鈴木俊明、大工谷新一、谷 万喜子、鍋田理恵、若山育郎、吉田宗平 理学療法20:105-113, 2003 |
４．国際学会
Test-retest reliability for recording the Erb’s point potential with a change of recording posture. Daikuya S., Nishimori T., Tanino Y., Takasaki K. and Suzuki T. 14th Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology (ISEK2002). Vienna, AUSTRIA. 2002, 6.22-25. M wave and H-reflex of soleus during muscle fatigue by electrical stimulation in healthy subjects. Tanino Y., Daikuya S., Nishimori T., Takasaki K. and Suzuki T 14th Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology (ISEK2002). Vienna, AUSTRIA. 2002, 6.22-25. H-reflex from unaffected hand muscle in hemiparesis during straight leg raising Kado N., Suzuki T., Tani M., Wakayama I., Daikuya S., 14th Congress of International Society of Electrophysiology and Kinesiology (ISEK2002). Vienna, AUSTRIA. 2002, 6.22-25. |
5．国内学会
攣縮性斜頸の頸部回旋動作と筋電図反応時間 鈴木俊明、谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、鍋田理恵、 若山育郎、八瀬善郎 第43回日本神経学会総会. 2002, 5,29-31. 攣縮性斜頸に対する鍼治療―肩甲挙筋、斜角筋群へのアプローチ― 鈴木俊明、谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、鍋田理恵、 若山育郎、八瀬善郎 第53回日本東洋医学会学術総会（愛知）2002, 5,31-6,2. 精神分裂病治療中に発症した重度の体幹ジストニアに対する鍼治療効果． 谷 万喜子、鈴木俊明、高田あや、飯塚朋子、鍋田理恵、若山育郎、八瀬善郎、柳生隆視、木下利彦 第53回日本東洋医学会学術総会（愛知）2002, 5,31-6,2. 攣縮性斜頸患者の運動処方に関する一考察 鈴木俊明 、高田あや、谷 万喜子、飯塚朋子、鍋田理恵、若山育郎 第51回（社）全日本鍼灸学会学術大会（茨城）2002, 6,7-9. 脊髄後索性失調症に対して鍼灸治療を試みた１例 赤川淳一、若山育郎、鈴木俊明、八瀬善郎 第51回（社）全日本鍼灸学会学術大会（茨城）2002, 6,7-9. 職業上の特徴的な動作による上肢ジストニア１症例に対する鍼治療効果 谷 万喜子、鈴木俊明、高田あや、飯塚朋子、鍋田理恵、若山育郎、八瀬善郎、柳生隆視、木下利彦 第51回（社）全日本鍼灸学会学術大会（茨城）2002, 6, 7-9. 重度の開口ジストニア患者に対する鍼治療効果とＰＯＭＳの変化 高田あや、谷 万喜子、飯塚朋子、鈴木俊明、若山育郎、八瀬善郎 第51回（社）全日本鍼灸学会学術大会（茨城）2002, 6, 7-9. 頸部回旋偏倚による攣縮性斜頸患者の臨床症状評価と鍼治療効果 飯塚朋子、谷 万喜子、高田あや、鈴木俊明、若山育郎、八瀬善郎 第51回（社）全日本鍼灸学会学術大会（茨城）2002, 6, 7-9. Appearances pattern of the H-reflex and F-wave with increased stimulus intensity in patients with cerebrovascular disease Suzuki T, Tani M, Nabeta R, Wakayama I, Daikuya S, Hirose H, Saitoh E, Fujiwara T 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 重度の頸部左回旋を認めた攣縮性斜頸患者に対する鍼治療と筋電図学的効果検討 鈴木俊明、谷 万喜子、鍋田理恵、高田あや、飯塚朋子、若山育郎、八瀬善郎 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. Test-retest study about variation of the amplitude of Erb’s point potential of median nerve somatosensory evoked potentials with an alteration of recording posture. Daikuya S., Nishimori T., Tanino Y., Takasaki K. and Suzuki T. 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 移乗介助動作における車椅子アームレストとレッグサポートの着脱条件と女性介助者の姿勢負荷との関係 廣瀬浩昭、中迫 勝、廣瀬亜由美、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 片脚立位における足部外側ウェッジの有無と支持側対側股関節屈曲運動について－表面筋電図・三次元動作解析による検討－ 西守 隆、大工谷新一、谷埜予士次、高崎恭輔、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 電気刺激によって生じた筋疲労と誘発筋電図Ｍ波、Ｈ波の関係 谷埜予士次、大工谷新一、西守 隆、高崎恭輔、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 座位での側方移動距離が腰背筋と大殿筋に及ぼす影響 渡邊裕文、蔦谷星子、大沼俊博、三好裕子、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 慢性腰痛症患者の歩行時における体幹筋の筋活動 三浦雄一郎、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 股関節外転位下肢伸展挙上保持における骨盤の働きと腹筋群の筋積分値との関係―非挙上側下肢屈曲位での検討 大沼俊博、渡邊裕文、蔦谷星子、三好裕子、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. ステップ肢位における中殿筋・股関節内転筋群の筋積分値変化 ―ステップ台の高さの変化による検討 三好裕子、渡邊裕文、蔦谷星子、大沼俊博、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 腹臥位での膝関節伸筋群の等尺性収縮時における体幹筋筋活動について―膝関節屈曲角度と収縮強度の変化による比較 矢田敦子、森 清子、西埜植祐介、中島敏貴、西守 隆、大工谷新一、鈴木俊明 第37回日本理学療法学術大会（静岡）2002, 7, 4-6. 視覚障害、感覚障害を呈する脳血管障害片麻痺患者の一症例－立ち上がり動作獲得を中心に－ 中川道子、山内 仁 第15回兵庫県理学療法士学会（兵庫）2002,8,25. チューブエクササイズ前後における棘下筋M波・サイレントピリオドの変化－エクササイズ経験者・未経験者における比較－ 高崎恭輔、谷埜予士次、西守 隆、廣瀬浩昭、大工谷新一、鈴木俊明 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会 第20回研修会（福岡）2002, 11,9-10. ハムストリングス断裂により下肢マルアライメントを起こしたテニス選手の一症例 高木綾一、齊城一範、大工谷新一 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第20回研修会（福岡）2002, 11, 9-10. 頸部ジストニア患者に対する鍼治療 鈴木俊明、谷 万喜子、鍋田理恵、若山育郎、吉田宗平、八瀬善郎 第32回日本臨床神経生理学会・学術大会（福島）2002, 11,13-15. 筋電図反応時間から検討した頸部ジストニア患者の運動処方に関する一考察 鈴木俊明、谷 万喜子、鍋田理恵、高田あや、若山育郎、吉田宗平、八瀬善郎 第32回日本臨床神経生理学会・学術大会（福島）2002, 11,13-15. 頸部ジストニア患者に対する筋電図反応時間からみた運動処方 鈴木俊明、高田あや、谷 万喜子、飯塚朋子、井上博紀、米田浩久、鍋田理恵、若山育郎、吉田宗平、大工谷新一 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. 下肢長潜時反射（LLR）の反応性と導出筋等尺性収縮度との関係 廣瀬浩昭、大工谷新一、谷埜予士次、西守 隆、高崎恭輔、鈴木俊明 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. 横足根関節回内可動域制限の有無における立位から片脚立位時の下肢筋筋活動について－表面筋電図による検討－ 西守 隆、大工谷新一、谷埜予士次、高崎恭輔、鈴木俊明 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. 座位での側方重心移動距離が骨盤側方傾斜角度と腹斜筋群の筋積分値に及ぼす影響 渡邊裕文、蔦谷星子、大沼俊博、三好裕子、鈴木俊明 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. ステップ肢位における支持側腓骨筋の筋積分値変化―側方ステップ距離の変化による検討―山口剛司、渡邊裕文、蔦谷星子、大沼俊博、三好裕子、鈴木俊明 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. 端座位での一側下肢挙上保持における対側股関節周囲筋の筋活動および圧中心軌跡について ―股関節挙上角の違いにおける検討― 長谷川 治、西守 隆、大工谷新一、鈴木俊明 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. 体幹筋筋活動の改善が頸部機能に改善を認めた頸部ジストニア患者の一症例 米田浩久、鈴木俊明 第42回近畿理学療法学術集会（大阪）2002, 11, 24. 頸部ジストニア患者の鍼治療前後における体幹機能変化 鈴木俊明、谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、井上博紀、米田浩久、鍋田理恵、 若山育郎、吉田宗平 第22回全日本鍼灸学会近畿学術集会（滋賀）2002, 12, 1. 斜角筋が問題となった頸部ジストニア患者に対する鍼治療 井上博紀、谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、鍋田理恵、鈴木俊明、若山育郎、吉田宗平 第22回全日本鍼灸学会近畿学術集会（滋賀）2002, 12, 1. 問診を主体とした頸部ジストニアに対する東洋医学的弁証について 赤川淳一、谷 万喜子、佐竹栄二、鈴木俊明、鍋田理恵、若山育郎、吉田宗平、八瀬善郎 平成14年度日本東洋医学会関西支部例会 2002, 10, 27. 麻痺側膝関節過伸展により歩行能力が低下していた脳血管障害片麻痺患者の一症例 金森慎治 平成14年度阪神南尼崎ブロック新人発表会（兵庫）2003, 1, 25. 麻痺側立脚期に体幹側方動揺が著明にみられた脳血管障害片麻痺患者の一症例 金山弘樹 平成14年度阪神南尼崎ブロック新人発表会（兵庫）2003, 1, 25. 移乗動作が困難であった両側麻痺を呈した脳血管障害片麻痺患者の一症例 寺島花雪 平成14年度阪神南尼崎ブロック新人発表会（兵庫）2003, 1, 25. 和歌山県におけるスモン患者の現状と鍼灸受診状況 吉田宗平、谷万喜子、鍋田理恵、飯塚朋子、鈴木俊明, 厚生科学研究補助金（特定疾患事業）「スモンに関する調査研究班」報告会（東京）2003, 2, 7. 和歌山県スモン患者の歩行能力とリハビリテーションアプローチ 吉田宗平、鈴木俊明、谷万喜子、鍋田理恵、飯塚朋子, 厚生科学研究補助金（特定疾患事業）「スモンに関する調査研究班」報告会（東京）2003, 2, 7. 統合失調症の治療中に頸部後屈偏倚を認めた頸部ジストニア患者に対する鍼治療 谷 万喜子、高田あや、飯塚朋子、鈴木俊明、柳生隆視、木下利彦 第95回近畿精神神経学会（大阪）2003, 2, 8. 坐位での体幹前傾における大腿高面圧について－立ち上がり困難な症候性パーキンソン病患者における検討－ 伊藤正憲 兵庫県理学療法士会平成14年度新人発表会（兵庫）2003, 2, 16. 足部の可動性を引き出すことにより、足関節可動域に改善がみとめられた症例についての考察 古家葉子 兵庫県理学療法士会平成14年度新人発表会（兵庫）2003, 2, 16. 左棘果長に延長が認められた右片麻痺患者の理学療法経過について 稲森望美 兵庫県理学療法士会平成14年度新人発表会（兵庫）2003, 2, 16. 右膝蓋骨亜脱臼後に膝関節周囲に疼痛が生じ、関節可動域改善に難渋した症例 宇佐美裕子 兵庫県理学療法士会平成14年度新人発表会（兵庫）2003, 2, 16. 視床出血により左片麻痺を呈した脳血管障害片麻痺患者の１症例 -１回の治療前後における体性感覚誘発電位の変化- 小竹顕作、嘉戸直樹、小野淳子、後藤淳、大工谷新一 第14回三重県理学療法士学会（三重）2003, 3, 2. 麻痺側上肢機能と歩行機能が改善した脳血管障害片麻痺患者の一症例 小野淳子、嘉戸直樹、石濱崇史、小竹顕作、後藤淳、大工谷新一 第14回三重県理学療法士学会（三重）2003, 3, 2. |
６．学会座長
大工谷新一 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第11回ワークショップ 講義・実技３ （兵庫）2002, 8,31. 大工谷新一 スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会第20回研修会 主題演題「関節不安定性」 （福岡）2002,11,10. ７．講演・シンポジウム（氏名、題名、講演会名、開催場所、開催日） 嘉戸直樹 高次脳機能障害―評価と治療について― 平成14年度三重県PT・OT合同研修会（三重）2002, 9, 1 大工谷新一 ランニング時における下肢アライメントについて 第1回スポーツ傷害基礎研究会（京都）2002, 9, 14. |