関西理学療法学会(遠路はるばる会)

平成26年度 関西理学療法学会 研究業績一覧

1.論文(邦文)


1) 捻挫後の機能的不安定性に対する経皮的電気刺激を加えたトレーニングの効果-片脚立位時の重心動揺計と筋電図を用いた検討-
吉田隆紀、谷埜予士次、増田研一、鈴木俊明
臨床スポーツ医学.31:385-389.2014

2) スモンの運動機能の経年変化-2症例での検討-
吉田宗平、鈴木俊明、中吉隆之
平成25年度 総括・分担研究報告書.179-181.2014

3) 理学療法と鍼灸の融合とは何か-「経穴刺激理学療法」と評価の重要性
鈴木俊明
Sportsmedicine.161:2-4.2014

4) 理学療法と鍼灸に関する研究から-鍼刺激と筋機能、経穴刺激と運動-
鈴木俊明、谷万喜子、田中健一、高橋護、生田啓記
Sportsmedicine.161:5-15.2014

5) 足関節捻挫後の機能的不安定性に対する電気療法の効果-不安定板上の運動時に電気療法を付加するトレーニング法の検討-
吉田隆紀、谷埜予士次、鈴木俊明
理学療法学.29:417-420.2014

6) 端座位での側方体重移動時における移動側中殿筋・大腿筋膜張筋・大殿筋上部線維の筋電図積分値
池田幸司、大沼俊博、渡邊裕文、藤本将志、赤松圭介、鈴木俊明
理学療法学.29:421-424.2014

7) 座位での側方への体重移動における腹斜筋群の筋活動の特徴
渡邊裕文、大沼俊博、高崎恭輔、谷埜予士次、鈴木俊明
理学療法科学.29:561-564.2014
8) アロマテラピーが上肢での脊髄神経機能の興奮性に与える影響について
由留木裕子、鈴木俊明、文野住文、岩月宏泰
臨床神経生理学.42:87-99.2014

9) 膝伸展課題直後のハムストリングスの筋活動と膝屈曲トルク
吉岡芳泰、谷埜予士次、鈴木俊明
理学療法科学.29:555-559.2014

10) 意識的には認識できない小さなリズムの変化が予測に基づく反応時間に及ぼす影響-基本間隔を延長したパターンによる検討-
髙橋優基、藤原聡、伊藤正憲、嘉戸直樹、鈴木俊明
理学療法学.41:306-311.2014

11) 立位での踵部および前足部荷重における腹斜筋群、多裂筋の筋活動について
大沼俊博、渡邊裕文、藤本将志、赤松圭介、谷埜予士次、鈴木俊明
ボバースジャーナル.37:2-5.2014

12) 全習法と異なる二種の分習法での運動学習効果の検討―単位時間軌跡長による検討―
米田浩久、鈴木俊明
理学療法科学.29:809-813.2014

13) 立位時の体重側方移動が腰背筋の筋機能に与える影響―組織硬度計を用いた検討―
大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
生体応用計測.5:63-67.2014

14) 筋緊張異常に対するアプローチ
鈴木俊明、文野住文、鬼形周恵子、谷万喜子、米田浩久
関西理学.14:27-31.2014

15) 立位での膝関節屈曲位保持課題が膝蓋骨の前額面上回旋角度変化に及ぼす影響
橋谷裕太郎、早田荘、赤松圭介、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、野口克己、
久保恭臣、鈴木俊明
関西理学.14:37-41.2014

16) 立位での前足部荷重における多裂筋・最長筋・腸肋筋の筋活動について
國枝秀樹、末廣健児、大沼俊博、渡邊裕文、石濱崇史、鈴木俊明
関西理学.14:43-47.2014

17) 聴覚刺激のリズムの変化率の違いがリズミカルな反応運動に及ぼす影響
髙橋優基、藤原聡、伊藤正憲、嘉戸直樹、鈴木俊明
関西理学.14:49-58.2014

18) 歩行の右立脚中期から後期に骨盤の過度な右側方移動が生じることで歩行動作の安全性・安定性低下を認めた小脳梗塞後患者の理学療法
辻智美、石橋佑実、貝尻望、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
関西理学.14:59-65.2014

19) 立ち上がり動作時に左麻痺側後方への転倒の危険性を認めた右被殻出血後左片麻痺患者の理学療法
小松菜生子、橋谷裕太郎、早田恵乃、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
関西理学.14:67-76.2014

20) 立ち上がり動作時に右後方への転倒傾向を認めた第6頸髄不全損傷四肢麻痺患者の理学療法
刀坂太、早田荘、赤松圭介、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
関西理学.14:83-89.2014

21) 第2腰椎圧迫骨折および腸閉塞外科術後に起き上がり動作が困難となった症例の理学療法
水口真希、高森絵斗、早田荘、赤松圭介、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
関西理学.14:91-101.2014

22) ホールドリラックスを利用したリラックスイメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―F波を用いた研究―
松井滉平、網本怜子、刀坂太、文野住文、鈴木俊明
理学療法科学.29:979-982.2014

23) 座位での側方リーチ動作における圧中心(COP)の変位と内腹斜筋の筋活動について
渡邊裕文、大沼俊博、池田幸司、末廣健児、石濱崇史、國枝秀樹、池田匠、鈴木俊明
ボバースジャーナル.37:124-128.2014


2.論文(英文)


1) Excitability of Spinal Neurons During a Short Period of Relaxation Imagery
Suzuki T, Bunnno Y, Onigata C, Tani M, Uragami S
The Open General and Internal Medicine Jornal 6:1-5,2014

2) Excitability of Spinal Neural Function by Motor Imagery with Isometric Opponeus Pollicis Activity: Influence of Vision during Motor Imagery
Suzuki T, Bunnno Y, Onigata C, Tani M, Uragami S
NeuroRehabilitation 34:725-729,2014

3) Spinal Reflex Arc Excitability Corresponding to the Vastus Medialis Obliquus and Vastus Medialis Longus Muscle
Tanino Y, Suzuki T
J.Phys. Ther. Sci. 26:101-104, 2014

4) Influence of Motor Imagery of Isometric Opponens Pollicis Activity on the Excitability of Spinal Motor Neurons: A Comparison Using Different Muscle Contraction Strengths
Bunno Y, Yurugi Y, Onigata C, Suzuki T, Iwatsuki H
J.Phys. Ther. Sci. 26:1069-1073, 2014

5) Excitability of Spinal Neurons during Relaxation Imagery for 2 Minutes
Suzuki T, Bunnno Y, Onigata C, Tani M,Yoneda H,Yoshida T, Tanino Y, Uragami S
Int J Neurorehabilitation Eng 2014, 1:105

6) Excitability of spinal neural function during motor imagery in Parkinson’s disease
Suzuki T, Bunnno Y, Onigata C, Tani M, Uragami S, Yoshida S
Functional Neurology 24:263-267,2014


3.国内学会


1) ヒラメ筋筋腹への集毛鍼刺激がヒラメ筋のH波に与える影響-集毛鍼刺激頻度2Hzでの検討
後藤勇太、高橋譲、酒井英謙、高木綾一、谷万喜子、鈴木俊明
第63回(公社)全日本鍼灸学会学術大会.愛媛.2014.5.18

2) ハンガー反射を応用した頭部への円皮鍼・銀粒刺激の検討-健常者の頸部姿勢に与える影響-
田中健一、谷万喜子、酒井英謙、高木綾一、吉田宗平、鈴木俊明
第63回(公社)全日本鍼灸学会学術大会.愛媛.2014.5.18

3) 頸部後屈を呈する頸部ジストニア患者に対する鍼治療-運動ニューロパチーを合併した一症例-
牧野一永、田中健一、生田啓記、谷万喜子、鈴木俊明、吉田宗平
第63回(公社)全日本鍼灸学会学術大会.愛媛.2014.5.18

4) 運動頻度の増加が体性感覚入力に及ぼす影響
-体性感覚誘発電位を用いた検討-
山本吉則、嘉戸直樹、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

5) 手指対立運動の運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響-イメージ明瞭性の評価を用いた検討-
前田剛伸、嘉戸直樹、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

6) 一側上肢の精緻な運動の学習が対側上肢脊髄神経機能への促通効果に及ぼす影響
嘉戸直樹、伊藤正憲、藤原聡、野村真、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

7) 聴覚刺激の刺激感覚の変化がリズムの予測に基づく反応運動に及ぼす影響-筋電図反応時間による検討―
高橋優基、藤原聡、伊藤正憲、嘉戸直樹、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

8) リズム刺激とタッピングの同期が運動リズムに及ぼす影響 1秒間隔の運動による検討
伊藤正憲、嘉戸直樹、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

9) 足底への冷却および触圧覚刺激が歩行における立脚機のpre-activationに及ぼす影響
野瀬晃志、山本将輝、伊藤紀代香、坂本考優、岡本愛、福屋あゆみ、野坂沙綾、
法所遼汰、谷埜予士次、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

10) トレーニング設定のための同一運動課題に対する異なる分習法による運動学習効果を基にした検討-運動構成要素の学習順序変更による比較-
米田浩久、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.30

11) 腹臥位での下肢空間保持課題が反対側の僧帽筋下部線維の筋活動に与える影響-肩関節外転角度に着目して-
池澤秀起、高木綾一、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.31

12) セラピストの人事考課成績に影響を与える要因に関する研究
高木綾一、畠淳吾、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.31

13) 立位でのステップ肢位保持における支持側大殿筋上部線維、中殿筋、大腿筋膜張筋の筋電図積分値について-支持側股関節外旋角度の変化による検討-
伊藤陸、貝尻望、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.31

14) 足関節捻挫後の機能的不安定性に対する経皮的電気刺激を加えたトレーニングの効果について-片脚立位の重心動揺計と筋電図を用いた検討-
吉田隆紀、谷埜予士次、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.31

15) 座位での側方リーチ動作における圧中心(COP)の変化と内腹斜筋の筋活動について-リーチ速度の違いによる検討-
渡邊裕文、大沼俊博、藤本将志、池田幸司、末廣健児、石濱崇史、鈴木俊明
第49回日本理学療法学術大会.神奈川.2014.5.31

16) 脳血管障害片麻痺患者の痙縮のリハビリテーション評価としてのF波、H波の応用
鈴木俊明
第51回日本リハビリテーション医学会学術集会.愛知.2014.6.5

17) 太白への鍼刺激が膝関節伸展運動時における大腿四頭筋の筋機能に与える影響 ~運動強度の変化による検討~
生田啓記、谷万喜子、高木綾一、鈴木俊明
第3回日本アスレティックトレーニング学会学術集会.愛知.2014.7.13

18) 端座位における座面の深さ変化が立ち上がり動作時の運動パターンと体幹・下肢筋の筋活動パターンに及ぼす影響
西村健、矢島優磨、玉置正孝、井上隆文、中道哲朗、藤本将志、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

19) 健常者における足関節背屈時の足関節後面の皮膚伸張性についての検討
岩淵順也、清水貴史、玉置昌孝、井上隆文、中道哲朗、藤本将志、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

20) しゃがみ込み動作における下肢筋の筋活動パターンの検討~ハムストリングスに着目して~
玉置昌孝、井上隆文、中道哲朗、藤本将志、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

21) 立位での一側下肢への側方体重移動が多裂筋・腸肋筋・最長筋の筋活動パターンに与える影響について
野口翔平、玉置昌孝、井上隆文、中道哲朗、藤本将志、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

22) 降段動作にて左立脚期に左足関節前面に疼痛が生じた左脛骨高原骨折の一症例
網本怜子、高木綾一、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

23) 健常者のリーチ方向の違いによる実測値と予測値の変化
本荘智也、井尻朋人、高木綾一、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

24) 左後方リーチ動作時の足圧中心の変化と下肢・体幹の筋活動について~左膝人工関節置換術後の症例を通して~
下沖泰裕、光田尚代、高木綾一、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

25) 股関節と膝関節の関係性に着目し左側方への不安定性が改善した左大腿骨転子部骨折の一症例
辻田依世、光田尚代、高木綾一、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

26) 協調運動障害に対し膝立ちでのアプローチにより歩行時の転倒傾向が改善した心原性多発脳梗塞の一症例
矢野悟、高木綾一、鈴木俊明
第26回大阪府理学療法学術大会.2014.7.20

27) 背臥位と直立位の肢位変化が上前腸骨棘間長に及ぼす影響
大沼俊博、渡邊裕文、藤本将志、赤松圭介、鈴木俊明
第4回日本ボバース研究会学術大会.大阪.2014.7.26

28) パーキンソン病の体幹前屈偏倚には最長筋の筋活動の変化が関与する
鈴木俊明
第8回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス.京都.2014.10.2

29) 最大等尺性収縮時の筋活動は筋力低下の部位の違いによる変化する
井尻朋人、高木綾一、鈴木俊明
第11回肩の運動機能研究会.佐賀.2014.10.24

30) 脳血管障害片麻痺患者への1分間のリラックスイメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―廃用手における検討―
鈴木俊明、文野住文、鬼形周恵子、谷万喜子、浦上さゆり、吉田宗平
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

31) 端座位における座面の深さ変化が立ち上がり動作時の下肢筋活動パターンと足底圧中心位置に及ぼす影響
西村健、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

32) 座位での体幹前傾角度変化が股関節伸展筋の筋電図積分値相対値に及ぼす影響
熊川圭一、阿萬大地、清水啓介、中道哲朗、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

33) 床へのリーチ動作における関節角度と筋電図解析
岡林良、井尻朋人、高木綾一、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

34) 脳卒中片麻痺患者一症例における着座動作の分析―足底中心に着目して―
田中智也、高木綾一、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

35) 運動イメージの具体的方法の個人差に関する一考察
東藤真理奈、文野住文、米田浩久、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

36) 肩関節水平屈曲角度が大胸筋の筋電図積分値相対値に及ぼす影響
楠貴光、早田荘、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

37) 背臥位と直立位の肢位変化が内腹斜筋横方向線維の硬度に与える影響―組織硬度計を用いた検討―
大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

38) 健常人における膝折れ機序の分析―筋活動パターンに着目して―
林田修司、高木綾一、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

39) 足関節捻挫後の機能的不安定性に対するキネシオテーピングの効果―片脚立位とドロップジャンプ着地時の安定性による検討―
辻本麻帆、相坂美帆、大村心、小川伊作、篠原有里沙、永井花実、松田大哉、
向井麻美、稲垣広介、吉田隆紀、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

40) 介護老人保健施設における在宅復帰に影響を与える因子について―在宅復帰者と非在宅復帰者の比較検討―
今井庸介、高木綾一、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

41) 運動観察による視覚刺激が脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響について―F波を用いた視覚の効果についての検討―
高崎浩壽、末廣健児、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

42) 一側上肢の精緻な運動の学習は対側上肢脊髄神経機能への促通効果を減弱させる
野村真、嘉戸直樹、伊藤正憲、藤原聡、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

43) わき腹痛を有したアンダースロー投法投手における投球動作解析―三次元動作解析機を用いた検討―
山本将揮、清水貴史、澤田拓馬、北野冬馬、矢野悟、吉田隆紀、鈴木俊明
第54回近畿理学療法学術大会.大阪.2014.11.3

44) 前腕筋群の疲労に対する末梢神経電気療法の効果―グリップ動作課題における握力と筋電図筋積分値を用いた検討―
吉田隆紀、増田研一、鈴木俊明
第25回日本臨床スポーツ医学会学術集会.東京.2014.11.8

45) 一側肩関節屈曲位保持課題における屈曲角度変化が両側最長筋、多裂筋、腸肋筋の筋電図積分値に及ぼす影響
早田荘、楠貴光、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

46) 健常者の後方ステップ動作における遊脚側下肢接地後の股関節周囲筋の筋活動パターンについて
山本将揮、岩淵順也、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

47) 座位における足関節底屈運動時の足関節周囲筋の筋活動パターンについて
佐々木元勝、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

48) 立位での一側下肢への側方体重移動の速度変化が多裂筋、腸肋筋、最長筋の筋活動パターンに与える影響について
野口翔平、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

49) 運動の巧みさは運動イメージに影響されるのか―健常者による検討―
福本悠樹、武凪沙、淵本恵、文野住文、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

50) 尺沢穴への触覚、触圧覚、痛覚刺激の違いが母指球筋F波に与える影響―健常者による検討―
白井孝尚、上野喜常、森川智貴、福本悠樹、淵本恵、武凪沙、幸山彰宏、谷万喜子、文野住文、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

51) 運動イメージの手続き方法が脊髄神経機能の興奮性に与える影響
東藤真理奈、文野住文、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

52) 経穴刺激理学療法抑制手技における尺沢穴への刺激の相違が母指球筋F波に与える影響―脳血管片麻痺患者による検討―
水口真希、高森絵斗、渡邊裕文、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

53) 等尺性収縮を用いた母指対立運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性と運動の巧みさに与える影響―30%収縮強度における検討―
今奈良有、文野住文、鈴木俊明
第1回日本基礎理学療法学会学術集会・日本基礎理学療法学会第4回学術大会合同学会.愛知.2014.11.15-16

54) 脳卒中患者における非麻痺側手指の随意運動が非麻痺側の感覚機能に及ぼす影響
山本吉則、嘉戸直樹、鈴木俊明
第44回日本臨床神経生理学会学術大会.福岡.2014.11.19

55) 脳血管障害片麻痺患者の麻痺側上肢F波はH波である可能性がある
鈴木俊明、文野住文、鬼形周恵子、谷万喜子、浦上さゆり、谷埜予士次、吉田宗平
第44回日本臨床神経生理学会学術大会.福岡.2014.11.20

56) 築賓穴への2分間の接触刺激がヒラメ筋のH波に与える影響
髙橋護、谷万喜子、鈴木俊明
(公社)全日本鍼灸学会 第34回近畿支部学術集会.大阪.2014.11.23

57) 公孫への鍼刺激が膝関節伸展運動時における大腿四頭筋の筋機能に与える影響
生田啓記、谷万喜子、鈴木俊明
(公社)全日本鍼灸学会 第34回近畿支部学術集会.大阪.2014.11.23

58) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―視覚と運動イメージの関連性について―
平瀬尚貴、井上達哉、由井和久、柳原世紀、佐々木英文、鈴木俊明
第23回日本柔道整復接骨医学会学術大会.東京.2014.11.29

59) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―開眼と閉眼時の運動イメージの関連性について―
西僚太、山野昌夫、大熊菜央子、溝端直人、佐々木英文、鈴木俊明
第23回日本柔道整復接骨医学会学術大会.東京.2014.11.29

60) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―運動課題の違いによる検討―
佐々木英文、浦辺幸夫、鈴木俊明
第23回日本柔道整復接骨医学会学術大会.東京.2014.11.30

61) 両側中殿筋の筋緊張低下を認めたスモン患者1症例―片脚立位動作と歩行様式の関連性―
吉田宗平,鈴木俊明,中吉隆之
平成26年度 スモンに関する調査研究班 研究報告会.東京.2015.1.30

62) 脳血管障片麻痺患者へのリラックスイメージの時間変化は脊髄神経機能の興奮性を変化させるか?―リラックス効果が異なった2症例での検討
鈴木俊明
第6回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会.秋田.2015.2.21


4.国内学会


1) Effects of 1-and 2-min periods of relaxation imagery on spinal neuronal excitability
Suzuki T, Bunnno Y, Onigata C, Tani M, Uragami S
8th World Congress for NeuroRehabilitation Towards New Horaizons in NeuroRehabilitation. Istanbul-Turkiye. 2014.4.8-12
2) F-wave waveform values increased following improved voluntary movenents in a patient with cerebrovascular disease
Suzuki T, Bunnno Y, Tani M, Onigata C, Yoneda H, Todo M, Uragami S, Wakayama I, Yoshida S
The 4th Japan-Korea NeuroRehabilitation Conference.Akita.2015.2.22