平成29年度 関西理学療法学会 研究業績一覧
1.著書(国内書籍)
1) 不随意運動 鈴木俊明ほか共著 「図解 運動療法ガイド」 内山靖・奈良勲 編 文光堂.東京.2017.316-323 2) 動作分析(治療につなげるためのポイント) 鈴木俊明ほか共著 「そのとき理学療法士はこう考える」 藤野雄次 編 医学書院.東京.2017.50-51 3) 鈴木俊明,後藤 淳,大工谷新一,渡邊裕文,三浦雄一郎,谷万喜子(監) 「The Real Physical Therapy -理学療法の現場から-(電子書籍)」 関西理学療法学会(編).編集工房ソシエタス.東京.2017 4) 藤原哲司,鈴木俊明,大工谷新一,渡邊裕文,三浦雄一郎,谷万喜子(監) 「The Electromyography Research for Physical Therapy and Acupuncture -理学療法・鍼灸治療における筋電図研究のすべて-(電子書籍)」 関西理学療法学会(編).編集工房ソシエタス.東京.2017 5) 鈴木俊明,後藤 淳,渡邊裕文,嘉戸直樹(監) 「Physical Therapy for Parkinson Disease -パーキンソン病と理学療法-(電子書籍)」 関西理学療法学会(編).編集工房ソシエタス.東京.2017 6) 鈴木俊明,谷万喜子(監) 「The Acupuncture for Dystonia -ジストニアと鍼治療-(電子書籍)」 関西理学療法学会(編).編集工房ソシエタス.東京.2017 |
2.著書(海外書籍)
1) Clinical Physical Therapy Edited by Toshiaki Suzuki, ISBN 978-953-51-3112-0, Print ISBN 978-953-51-3111-3, 230 pages, Publisher: InTech 2) Neurological Physical Therapy Edited by Toshiaki Suzuki, ISBN 978-953-51-3114-4, Print ISBN 978-953-51-3113-7, 232 pages, Publisher: InTech 3) The effects of motor imagery after a variety of motor learning times on the ability to make an adjustment of motion Fukumoto Y, Suzuki T, Iwatuki H Motor Imagery Effect on the Ability to Make an Adjustment of Motion LAMBERT,2017 |
3.論文(邦文)
1) 運動イメージの明瞭性の個人差が脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 野村真、前田剛伸、嘉戸直樹、鈴木俊明 理学療法科学.32:195-199.2017 2) 座位での股関節内旋・外旋角度変化が大殿筋上部線維、中殿筋前部線維、大腿筋膜張筋の筋電図積分値に及ぼす影響 伊藤陸、早田荘、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 理学療法科学.32:443-447.2017 3) 太白穴への鍼刺激が膝関節伸展運動時における大腿四頭筋の筋機能に与える影響 生田啓記、谷万喜子、鈴木俊明 日本アスレティックトレーニング学.2:117-123.2017 4) 地域在住高齢者の後方転倒と転倒リスク評価に関する横断研究 福田圭志、中村英美、光田尚代、井尻朋人、鈴木俊明 日本転倒予防学会誌.4:53-59.2017 5) 立位での一側下肢への側方体重移動が腰背筋群・足部周囲筋の筋活動パターンに与える影響 野口翔平、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明 Jpn J Rehabil Med.54:618-626.2017 6) 運動イメージにおけるグレーディングの脊髄神経機能 鈴木俊明、谷万喜子、文野住文、東藤真理奈、福本悠樹、米田浩久 体育の科学.67:836-841.2017 7) 筋電図からわかること―臨床で筋電図をどう生かすか― 鈴木俊明、谷万喜子 関西理学.17:1-2.2017 8) 上肢挙上に伴う体幹機能 早田荘、楠貴光、鈴木俊明 関西理学.17:23-32.2017 9) 基本動作における大殿筋上部線維と下部線維の筋活動について 伊藤陸、藤本将志、鈴木俊明 関西理学.17:33-40.2017 10) 運動スピードが体性感覚入力に及ぼす影響 山本吉則、嘉戸直樹、鈴木俊明 関西理学.17:55-58.2017 11) 座位での股関節内旋・外旋角度の変化が大殿筋上部線維、縫工筋、股関節内転筋の筋電図積分値に及ぼす影響 伊藤陸、早田荘、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 関西理学.17:71-76.2017 12) 継続した運動イメージが運動の正確性に与える影響と脊髄神経機能の興奮性の関連性について:シングルケースによる5日間の検討 今奈良有、福本悠樹、鈴木俊明 関西理学.17:77-84.2017 13) 立位での一側下肢への側方体重移動が移動側ハムストリングスの筋活動パターンに与える影響 玉置昌孝、野口翔平、中道哲朗、鈴木俊明 関西理学.17:85-89.2017 14) 母指球筋の筋収縮時における尺沢への経穴刺激理学療法が脊髄神経機能に与える影響―抑制手技での検討― 田坂悠貴、伊奈瑞貴、佐藤陸典、弓倉慶也、福本悠樹、文野住文、谷万喜子、鈴木俊明 関西理学.17:91-96.2017 15) 装具を用いて母指と示指を対立肢位に固定した時の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響 前田章裕、福本悠樹、文野住文、鈴木俊明 関西理学.17:97-103.2017 16) 静止立位と転倒方向および転倒頻度の関連を調査した横断研究 福田圭志、井尻朋人、鈴木俊明 関西理学.17:105-110.2017 17) 観察課題と測定上肢の肢位の違いが脊髄神経機能の興奮性へ影響を与える―前腕肢位の違いにおける検討― 髙崎浩壽、末廣健児、石濱崇史、鈴木俊明 関西理学.17:111-118.2017 18) 麻痺側中殿筋、大殿筋および外腹斜筋における筋緊張低下の改善がトイレ動作での下衣脱衣動作の獲得に繋がった脳梗塞後右片麻痺患者の理学療法 小島佑太、辻智美、伊藤陸、早田荘、鈴木俊明 関西理学.17:133-138.2017 19) 左足部・足関節への運動療法後に体幹の問題に対しても運動療法をおこなったことでT字杖歩行動作の実用性向上を認めた脳梗塞後左片麻痺患者の一症例 福本悠樹、鈴木俊明 関西理学.17:139-146.2017 20) 上衣脱衣動作時の代償動作により右肩前面の疼痛が増悪した右肩甲上腕関節の前方不安定性を有する頸部脊柱管狭窄症の一症例 東野祥子、刀坂太、楠貴光、貝尻望、鈴木俊明 関西理学.17:147-153.2017 21) 車椅子座位でのうがい動作時に転倒の危険性が生じた脳梗塞後左片麻痺患者への理学療法 福間歌奏、森川智貴、橋谷裕太郎、早田恵乃、鈴木俊明 関西理学.17:155-161.2017 22) 右腓骨筋群と足部内反筋群の筋緊張異常により、右立脚初期から中期にかけて安全性・安定性低下を認めた脳梗塞後右片麻痺患者に対する理学療法 福本悠樹、文野住文、鬼形周恵子、鈴木俊明 関西理学.17:169-173.2017 23) 麻痺側股関節と胸椎・胸腰椎移行部に対する理学療法により立ち上がり動作が改善した脳梗塞左片麻痺患者の一症例 藤田菜摘、完山花菜、好井直輝、清原直幸、金岡翼、中道哲朗、鈴木俊明 関西理学.17:175-179.2017 24) 運動観察の対象の相違は脊髄神経機能の興奮性に影響を及ぼす 高崎浩壽、末廣健児、石濱崇史、鈴木俊明 臨床神経生理学.45:499-505.2017 25) 上腕三頭筋長頭の電気刺激による筋収縮が肩甲骨肢位に及ぼす影響 楠貴光、早田荘、大沼俊博、渡邊裕文、野口克己、宮本達也、鈴木俊明 理学療法科学.33:77-81.2018 26) 両側および一側上肢前方挙上保持角度変化が体幹背面筋の活動と脊柱運動に及ぼす影響 楠貴光、早田荘、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 理学療法科学.33:101-107.2018 27) 股関節伸展および外転保持課題に対する負荷量の変化が中殿筋、大殿筋の各線維の筋電図積分値に与える影響 刀坂太、楠貴光、早田荘、赤松圭介、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、三輪成利、鈴木俊明 理学療法科学.33:121-126.2018 |
4.論文(英文)
1) Isometric Contraction of Scapular Muscles Activities during Horizontal Abduction and Adduction of the Shoulder Ijiri T, Takagi R,Suzuki T Journal of Novel Physiotherapies 7:2.2017 2) Effects of Practicing Difficult Movements of the Unilateral Arm on the Excitability of Spinal Motor Neurons in the Contralateral Arm Kado N, Ito M, Fujiwara S, Takahashi Y, Nomura M, Suzuki T Journal of Novel Physiotherapies 7:1.2017 3) Modulation of Excitability of Spinal Neural Functions by Acupoint Stimulation Physical Therapy at LU5 (Chize) in Three Hemiplegic Patients with Cerebrovascular Disease Suzuki T, Tani M, Takamori K, Yamada M OBM ICM 2017;2(1):001; doi:10.21926/obm.icm.1701001. 4) Importance of Strength Training of the Triceps Surae Muscles for Improvement of Walking Speed in Patients with Subacute Myelo-Optico-Neuropathy Suzuki T, Yoshida S, Nakayoshi T Lett Health Biol Sci 2:issue 1.2017 5) Examination of center of pressure displacement and muscle activity of the hip girdle muscles on lateral movement in the sitting position, focusing on kinematic features before and after the start of exercise Ikeda K, Suehiro K, Kizu A, Kunieda H, Takasaki H, Suzuki T The Journal of Physical Therapy Science 29:442-447.2017 6) F-Wave during a One-Minute Period of Relaxation Imagery in Patients with Cerebrovascular Disease Suzuki T, Tani M, Ueda S, Fukumoto Y, Todo M, Wakayama I, Yoshida S Austin Journal of Neurological Disorders & Epilepsy 4:1037.2017 7) Sasaki H, Urabe Y, Maeda N, Suzuki T:Influence of motor imagery of isometric flexor hallucis brevis activity on the excitability of spinal neural function. Somatosensory & Motor Research. 1:1-7. 2018 |
5.国内学会
1) 腹臥位での下肢空間保持課題が反対側の僧帽筋下部線維の筋活動に与える影響 肘関節の屈曲・伸展角度に着目して 池澤秀起、井尻朋人、鈴木俊明 第52回日本理学療法学術大会.千葉.2017.5.12 2) 立位および座位での両側上肢前方挙上保持角度変化が体幹背面筋の活動と脊柱運動に及ぼす影響について 楠貴光、早田荘、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 第52回日本理学療法学術大会.千葉.2017.5.12 3) 立位における振り向き姿勢を保持する際の筋活動 下沖泰裕、池澤秀起、井尻朋人、鈴木俊明 第52回日本理学療法学術大会.千葉.2017.5.12 4) 30%MVCの母指対立運動の運動イメージの反復が脊髄神経機能の興奮性と運動の正確性に及ぼす影響 今奈良有、福本悠樹、文野住文、鈴木俊明 第52回日本理学療法学術大会.千葉.2017.5.13 5) Box and Block testの運動イメージが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 松原広幸、野村真、前田剛伸、鈴木俊明 第52回日本理学療法学術大会.千葉.2017.5.13 6) 観察課題と測定上肢の肢位の違いが脊髄神経機能の興奮性へ与える影響について 前腕肢位の違いにおける検討 髙崎浩壽、末廣健児、田中有美、石濱崇史、鈴木俊明 第52回日本理学療法学術大会.千葉.2017.5.14 7) 右上方を向く症状に対し鍼治療で改善した頸部ジストニアの一症例 頸部と併せて治療部位と選定した体幹 前田亮太、井尻朋人、谷万喜子、鈴木俊明 第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会.東京.2017.6.11 8) 左上方を向く頸部ジストニアの一症例~歩行動作に着目して~ 高橋護、井尻朋人、谷万喜子、鈴木俊明 第66回(公社)全日本鍼灸学会学術大会.東京.2017.6.11 9) 個々の指の運動イメージが母指球筋に対応する脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 前田剛伸、嘉戸直樹、鈴木俊明 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会.岡山.2017.6.8 10) 端座位姿勢の改善により頸部の不随意運動と倦怠感に改善を認めたジストニア患者の理学療法 辻智美、赤松圭介、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会.岡山.2017.6.8 11) 口頭指示の違いによる立ち上がり動作の脊柱の分節的な運動変化および動作パターン 西村健、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会.岡山.2017.6.9 12) 立ち上がり動作での尿失禁によりQOL低下を認めた一症例 梅本梨花、井尻朋人、鈴木俊明 第30回日本老年泌尿器科学会.東京.2017.6.10 13) 下り坂での歩行動作時に安定性低下を呈した被殻出血患者の一症例 井上拓弥、山本将揮、文野住文、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 14) 左立脚初期から中期に体幹左側屈、屈曲が生じ不安定性を呈した左片麻痺患者の一症例 植木路奈、川島康裕、井尻朋人、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 15) 杖歩行の実用性低下が認められた右大腿骨転子部骨折術後の一症例 稲谷早華、田中佑佳、山田賢一、喜多孝昭、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 16) 両下肢立脚期の安定性が向上した脊柱管狭窄症術後の一症例~左立脚期に着目して~ 川畑真奈美、團野祐輔、岡本直子、山田賢一、喜多孝昭、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 17) 腓骨筋群と内腹斜筋横線維に対して運動療法し歩行が改善した脳梗塞後左片麻痺の一症例 福本悠樹、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 18) 二重課題が認知機能に与える効果について~軽度・高度認知症における検討~ 平尾彰子、久保和貴、稲村千穂子、岡島衣梨、下条富美子、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 19) 一側下肢への側方体重移動動作の姿勢変化~三次元動作解析機を用いて検討した一症例~ 山本将揮、野口翔平、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 20) 転倒後、左上肢挙上が困難となり上衣更衣動作に難渋している肩関節炎の一症例 原悠貴、光田尚代、井尻朋人、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 21) 歩行時の疼痛により活動性低下を認めた閉塞性動脈硬化症後の廃用症候群の一症例 義永愛李、池田裕介、井尻朋人、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 22) 振り向き角度の変化に伴う静止立位から振り向き姿勢を保持する際の足圧中心の検討 下沖泰裕、池澤秀起、井尻朋人、鈴木俊明 第29回大阪府理学療法学術大会.大阪.2017.7.2 23) 当院回復期リハビリテーション病棟における実績指数算出のための除外条件の検討 井尻朋人、鈴木俊明 第19回日本医療マネジメント学会学術総会.宮城.2017.7.8 24) 膝関節屈曲角度の変化に伴う膝関節伸展等尺性収縮時の大腿四頭筋における運動前反応時間 生田啓記、井尻朋人、谷万喜子、鈴木俊明 第6回日本アスレティックトレーニング学会学術集会.長野.2017.7.22 25) 腹臥位での股関節伸展位保持における多裂筋、最長筋、大殿筋の筋電図積分値について~股関節内転・外転角度変化による検討~ 伊藤陸、藤本将志、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 第5回日本運動器理学療法学会学術集会.北海道.2017.9.23 26) 失行と手指の巧緻性の低下の両方によって食事動作に介助が必要な転移性脳腫瘍術後の一症例 西谷真実、井尻朋人、鈴木俊明 第37回近畿作業療法学会.奈良.2017.10.1 27) 前腕の肢位の違いによる肩甲骨周囲筋活動の変化 井尻朋人、鈴木俊明 第 14 回肩の運動機能研究会.東京.2017.10.6 28) 上肢の挙上とリーチの違いによる前方挙上時の肩甲骨周囲筋の活動 楠貴光、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 第44回日本肩関節学会、第15回肩の運動機能研究会、第1回肩の看護研究会.東京.2017.10.6 29) 立位時に下腿部後面に重怠さが生じ立位保持に難渋する一症例 紺谷郁美、今井庸介、井尻朋人、鈴木俊明 リハビリテーション・ケア合同研究大会.久留米.2017.10.19 30) 様々な重症度のパーキンソン病での2重課題による運動イメージは脊髄神経機能の興奮性を変化させない 鈴木俊明、谷万喜子、東藤真理奈、福本悠樹、米田浩久、大沼俊博、吉田宗平 第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス.東京.2017.10.28 31) 足圧中心制御が困難な不安定面上片脚立位時の体幹の制御―支持側体幹に着目して― 池田裕介、井尻朋人、鈴木俊明 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.28 32) 大殿筋・大腿四頭筋・大内転筋を同時収縮させたQuadriceps Settingの即時効果 歩行足圧分布測定器での検証 光田尚代、井尻朋人、鈴木俊明 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.28 33) 長座位でのいざり動作における体幹・股関節の構成運動に関する検討―3次元動作解析装置による検討― 川﨑由希、光田尚代、井尻朋人、鈴木俊明 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.28 34) 立位での側方体重移動時の非移動側足部周囲筋の筋活動パターンの検討―LHAに変化を生じない群での検討― 清水貴史、野口翔平、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.28 35) 座位での一側下肢挙上保持における下肢挙上の高さの違いが体幹筋の筋電図積分値相対値に及ぼす影響 木田知宏、大沼俊博、渡邊裕文、鈴木俊明 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.29 36) 超急性期におけるくも膜下出血患者の現状について~spasm期に着目して~ 池田裕一、森田隆介、森田大輔、藤井弘通 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.29 37) 在宅生活におけるトイレ動作と介護負担について―セラピストのアプローチ統一に向けて― 田中智也、福田圭志、井尻朋人、鈴木俊明 第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会.大阪.2017.10.29 38) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―運動課題イメージの介入による検討― 佐々木英文、浦邉幸夫、鈴木俊明 第26回日本柔道整復医学会学術大会.大阪.2017.11.3 39) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―静止視力の差が視覚を用いた運動イメージに与える影響― 中西康将、佐々木英文、鈴木俊明 第26回日本柔道整復医学会学術大会.大阪.2017.11.3 40) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―骨格筋量との関連性― 常石大夢、佐々木英文、鈴木俊明、井上柾 第26回日本柔道整復医学会学術大会.大阪.2017.11.4 41) 母趾屈曲運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に与える影響―骨格筋量とその左右差との関連性― 佃知樹、佐々木英文、鈴木俊明、山千代亮太 第26回日本柔道整復医学会学術大会.大阪.2017.11.4 42) 大腿直筋へのキネシオテーピング伸長率の変化が大腿直筋以外の筋活動に及ぼす影響について 中上飛鳥、佐々木英文、鈴木俊明 第26回日本柔道整復医学会学術大会.大阪.2017.11.4 43) 伸長させ貼付したキネシオテープが上腕二頭筋筋活動に及ぼす影響 宮迫絢冬、佐々木英文、鈴木俊明 第26回日本柔道整復医学会学術大会.大阪.2017.11.4 44) 短下肢装具装着側への側方体重移動量の変化が移動側足部周囲筋の筋活動に与える影響 松田大哉、野口翔平、清水啓介、中道哲朗、鈴木俊明 第57回近畿理学療法学術大会.滋賀.2017.11.12 45) 座位で側方移動した際の下肢荷重時における腹斜筋群、腹直筋の筋活動について 玉野健吾、安田郁哉、堀口怜志、小林拓也、吉田隆紀 第57回近畿理学療法学術大会.滋賀.2017.11.12 46) 立位での前方体重移動における股関節周囲筋の筋活動について 野瀬晃志、野口翔平、玉置昌孝、中道哲朗、鈴木俊明 第57回近畿理学療法学術大会.滋賀.2017.11.12 47) 手の動作練習後の脊髄運動ニューロンの興奮性と動作能力との関係 嘉戸直樹、伊藤正憲、藤原 聡、高橋優基、前田剛伸、鈴木俊明 第47回日本臨床神経生理学会学術大会.神奈川.2017.11.29 48) つぎの刺激を予測しにくい2秒間隔の同期タッピングの能力を向上させる練習方法 伊藤正憲、前田剛伸、高橋優基、藤原 聡、嘉戸直樹、鈴木俊明 第47回日本臨床神経生理学会学術大会.神奈川.2017.11.29 49) 母指と各指との対立運動の運動イメージが脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 前田剛伸、李 圭敦、嘉戸直樹、鈴木俊明 第47回日本臨床神経生理学会学術大会.神奈川.2017.11.29 50) 手のMental Rotation課題における呈示画像の左右側の違いが上肢脊髄神経機能の興奮性に及ぼす影響 野村 真、前田剛伸、嘉戸直樹、鈴木俊明 第47回日本臨床神経生理学会学術大会.神奈川.2017.11.29 51) 片手および両手における母指への重錘負荷が短潜時SEPに及ぼす影響 山本吉則、嘉戸直樹、鈴木俊明 第47回日本臨床神経生理学会学術大会.神奈川.2017.11.29 52) 一定間隔を意識して打った手拍子のリズム変動について 高橋優基、前田剛伸、藤原 聡、伊藤正憲、嘉戸直樹、鈴木俊明 第47回日本臨床神経生理学会学術大会.神奈川.2017.11.30 53) スモン患者の歩行能力改善には下腿三頭筋と腓骨筋群の筋力トレーニングを同時におこなうことが効果的である 吉田宗平、鈴木俊明、中吉隆之 平成29年度 スモンに関する調査研究班 研究報告会.東京.2018.2.2 54) 結帯動作時の肩関節と肘関節の運動と筋活動について 白井孝尚、井尻朋人、鈴木俊明 回復期リハビリテーション病棟協会第31回研究大会.岩手.2018.2.2 |
6.国際学会
1) Spinal Neuron Function During 1min Period of Relaxation Imagery in Patients with Cerebrovascular Diseases Suzuki T, Bunno Y, Tani M, Yoshida S ⅩⅩⅢ World Congress of Neurology(WCN), Japan, 2017.9.16-21 2) Improve of persistence and the amplitude ratio of F/M is important for neurorehabilitation in a patient with cerebrovascular disease Suzuki T, Tani M, Todo M, Fukumoto Y, Yoneda H, Ueda S, Yoshida S 10th World Congress for NeuroRehabilitation, India, 2018.2.7-10 |